【処置入力】プラークチャートを入力して患者さんに渡す文書に反映させるにはどうしたら良いでしょうか?

こちらでは、プラークチャートの入力方法と、診療文書への反映方法をご案内します。

 


【 プラークチャートの入力方法 】

①患者様の処置入力画面でプラークチャートを入力したい日の処置の行をクリックします。

(※ここでは歯科初診料をクリックしておりますが、どの処置でも問題ありません)

 

 

②右下の今月部位病名のPをクリックします。

 

 

③[プラークチャート入力]ボタンをクリックします。

 

 

④プラーク付着歯面をマウスの左ボタンでなぞって入力します。

※正方形の図形の面をクリックすると、色がついたり、消したりが可能です。

入力が完了したら[OK]ボタンで閉じます。

 

 

⑤[キャンセル]ボタンをクリックして処置画面へ戻ります。

 

 


【 診療文書に反映させる方法 】

①患者様の処置入力画面で診療文書を出したい処置の行をクリックします。

※ここでは歯科衛生実地指導料1を例としています。

 

 

②[機能]ボタンをクリックし[診療文書の作成]ボタンをクリックします。

 

 

③右側より出したい診療文書の種類を選択し、[画像データ編集]ボタンをクリックします。
※ここでは管理:口腔衛生管理を例としています。

 

 

④「プラーク検査日」から反映したい検査日を選び、[検査結果を反映する]ボタンをクリックし
OKで閉じます。

 

操作は以上です。

診療文書にプラークチャートが反映されたことをご確認下さい。