難病を公費をお持ちの方の金額調整についてご案内します。
【 はじめに 】
難病の公費は使用できる条件が限られております。
下記にすべて当てはまる場合のみ、患者様の公費番号の登録が必要です。
当てはまらない場合は、公費の登録は不要です。
・医院様が難病指定医療機関の届け出を出している場合
・患者様の病名が、歯科に適用される内容である場合
※難病適用になるかの問い合わせは、弊社コールセンターではお答えできかねます。
発行元に直接お尋ねいただきますようお願いいたします。
難病公費の患者登録の方法は下記記事をご参照ください。
【 操作方法 】
※内容に合わせてご確認ください。
※操作を行うことで調整内容がレセプトに反映する為、訪問等の方で、患者様へのご請求が
後日になる場合も、調整が必要な場合は、レセプト前までに操作をお願いいたします。
【 外来の方の場合 】
①該当の患者様の窓口会計を開きます。
②右上の「会計項目の詳細画面へ」を開きます。
③「難病負担金調整」欄にチェックを入れます。
④「調整」の欄に、差し引きたい金額を入力してエンターを押し、OKを押します。
※例は負担を0円にしたい場合を想定し、本日の請求額と同じ金額(1,820円を差し引く) を
入力しています。
負担額を一部だけいただきたい際は、差し引きたい金額を入力します。
例:負担額を1,000円としたい場合、全体の1,820円-1,000円=820円を差し引く為、
調整に入れる額は「820円」となります。
⑤入金が0円になる場合はメッセージが出ますので、「はい」で進み、操作終了です。
金額の調整がある場合は、毎回上記の操作が必要です。
【 訪問(医療分)の場合 】
※訪問の介護分の難病負担金調整はこちらの手順をご確認ください。
①該当患者様をメインメニューに呼び出し、右上の日付を、訪問した診療日に合わせます。
②該当の患者様の窓口会計を開きます。
②右上の「会計項目の詳細画面へ」を開きます。
③「難病負担金調整」欄にチェックを入れます。
④「調整」の欄に、差し引きたい金額を入力してエンターを押し、OKを押します。
※例は負担を0円にしたい場合を想定し、本日の請求額と同じ金額(1,820円を差し引く) を
入力しています。
負担額を一部だけいただきたい際は、差し引きたい金額を入力します。
例:負担額を1,000円としたい場合、全体の1,820円-1,000円=820円を差し引く為、
調整に入れる額は「820円」となります。
⑤入金が0円になる場合はメッセージが出ますので、「はい」で進みます。
上記の操作を、調整を行いたい訪問日ごとに1日ずつ行います。
※金額の調整がある場合は、毎回上記の操作が必要です。
※「訪問診療集計」画面で印刷する領収書については、窓口会計と連動できない為、
上記の操作で行った調整額を反映することができかねます。
■負担額を0円と印字したい場合
①患者登録画面の地単欄を一時的に「負担なし」に変更します。
②患者様の処置入力画面を開き、右下の「編集」>「負担金再計算」を押します。
③領収書を印字したい月の1日付けで、負担金再計算を行います。
④処置入力をOKで閉じ、「訪問診療集計」画面より、便宜的に領収書を印字します。
⑤患者登録を開き、右下の地単欄を「難病○○円/月」に戻します。
⑥ ②~③と同じ手順で、再度負担金再計算を行います。
※窓口会計での難病負担金調整の操作をやり直す必要はありません。
■負担額が一部の金額のみの場合
恐れ入りますが、一部の負担金のみの反映ができかねるため、
窓口会計の調整操作の際に印字できる外来と同じ領収書でご対応いただくか、
手書き対応等をお願いいたします。
【 訪問(介護分)の場合 】
※恐れ入りますが、介護と医療の金額調整の内訳・兼ね合いなどは、弊社コールセンターでは
わかりかねます為、直接国保連合会様にお尋ねいただきますようお願いいたします。
※訪問の医療分の難病負担金調整はこちらの手順をご確認ください。
①メインメニューより、「6処置入力」タブの「訪問診療集計」を選択します。
②調整したい月を「月単位:合計」で集計します。
③画面左下の「訪問会計画面」にチェックします。
④調整対象の患者様をクリックして選択し、画面下の「難病調整処理」をクリックします。
⑤調整したい日を表から選択します。
※訪問日が1日だけの場合は選択不要の為、⑥の手順に進みます。
⑥「難病調整分」の欄に差し引きたい分の金額を入力し、エンターを押してから、
「確定」ボタンを押します。
複数調整する日がある場合は、⑤~⑥の操作を繰り返して調整します。
該当日の負担金をすべて差し引きたい場合は、全額調整にチェックすると、
難病調整分にその日の負担額が入ります。
■間違えた金額や日付で調整を行った場合
間違えた日付を選択し、「難病調整分」に「0」を入れてエンターを押し、
「確定」を押すと、調整前の金額に戻すことが可能です。
⑦調整が終わったら、「閉じる」を押します。
他に調整が必要な方がいれば、上記①~⑦までの手順を繰り返します。
全ての調整が終わったら、「訪問メインに戻る」で戻ります。
⑧再度訪問診療集計の画面に戻り、操作した方の介護負担金欄を確認します。
問題なければ操作終了です。
訪問診療集計画面を一度閉じても、介護の難病負担金調整をした内容は残ります。